私たちについて
港と海、杉と波が交差する場所から
波と杉の間で
生まれたブランド
シダーハーバーラインは、日本の海岸文化への深い愛情から生まれました。
創業者の山田海一は、幼少期を瀬戸内海の漁村で過ごし、漁師の祖父から海の知恵と杉船の話を聞いて育ちました。大人になって都市で働く中で、故郷の港町が持つ固有の美しさと知恵が急速に忘れられていくことに気づき、それを記録し伝えるブランドの設立を決意しました。
2008年に代官山で小さなオフィスから始まったシダーハーバーラインは、今では日本全国47の港町を取材パートナーに持つ、海岸文化の探求と記録を専門とするブランドへと成長しました。
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私たちの価値観
誠実な記録
港の文化を美化することなく、ありのままに記録する。過去を懐古的に美化するのではなく、その複雑さも含めて誠実に向き合うことが私たちの第一の原則です。
職人への敬意
技術と知恵を持つ職人たちへの深い敬意が私たちの活動の根底にあります。彼らの仕事を正確に理解し、適切に伝えることが、私たちの使命のひとつです。
美学の追求
海岸文化が持つ固有の美学——素材の質感、時間の経過が生む表情、自然と人工の交差——これらを丁寧に見出し、視覚と言語で表現することを大切にしています。
チームメンバー
山田 海一
FOUNDER / CREATIVE DIRECTOR瀬戸内出身。漁師の家に育ち、海と杉船に囲まれた幼少期を過ごす。東京芸術大学卒業後、出版社を経て2008年にシダーハーバーラインを設立。
中村 典子
CHIEF EDITOR / RESEARCHER民俗学専攻。日本海岸文化の研究者として15年のキャリアを持ち、特に北前船文化と舟大工の伝承に詳しい。著書3冊。
鈴木 良太
PHOTOGRAPHER / VISUAL DIRECTOR海岸建築と港の風景を専門とするフォトグラファー。日本全国47都道府県の海岸線を撮影した第一人者。
"私たちは、波が岸に打ち寄せるように、港の文化を絶えず現代へと届け続けます。打ち寄せる波が岸の形を変えながらも本質は変わらないように、時代を越えて変わらない美しさを見つめ続けます。"
— 山田海一、シダーハーバーライン創業者歩みの記録
創業
代官山の小さなオフィスでシダーハーバーラインを設立。最初の出版物「瀬戸内の船大工」を発行。
拡張
取材地域を日本全国に拡大。北前船の航路沿い全12港町の記録プロジェクトを開始。
受賞
グッドデザイン賞受賞。日本の文化遺産保護への貢献が評価される。
デジタル化
アーカイブのデジタル化完了。347点の写真と映像をオンラインで公開開始。
現在
47港町のパートナーネットワークを持ち、海岸文化の探求と記録を継続中。
会社情報
| 会社名 | 株式会社シダーハーバーライン |
|---|---|
| 英語名 | Cedar Harbor Line Co., Ltd. |
| 設立 | 2008年(平成20年) |
| 代表 | 山田 海一 |
| 所在地 | 〒144-0045 東京都大田区南六郷3-21-22 |
| メール | info@cedarharborline.com |
| 事業内容 | 海岸文化の調査・記録・発信、出版、写真・映像アーカイブ |